一月遅れの端午の節句。菖蒲湯に浸かり、初孫の成長と家族の健康を祈りました。 おもわず口ずさんだのは、三年前にこの世を去った森田童子の「たんごの節句」。 何十年も車で聞いているせいか、妻も覚えてしまっている(笑)。 近所のお宅では、菖蒲を屋根や玄…
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