インスタントラーメン風
インスタントラーメン 873袋目は、 長岡風 生姜醤油らーめん 販売:株式会社もへじ 賞味期限2022.09.13(令和4年) 製造:藤原製麺株式会社 販売のもへじさんはキャメル珈琲グループで東京、製造はおなじみの藤原製麺さんで北海島の会社である。どういういきさ…
インスタントラーメン 871袋目は、ぶし香る 秋刀魚らーめん 濃厚さんま節魚介醤油味販売:株式会社小山製麺 賞味期限2022.07.01(令和4年) 869袋目の白金豚らーめんと同一シリーズとなる。袋のデザインも含めちょっと高級志向の品で定価で270円もする。同じ…
インスタントラーメン 869袋目は、 白金豚らーめん 白金豚入り濃厚みそ味 販売:株式会社小山製麺 賞味期限2022.07.01(令和4年) 同社の東北シリーズの一つ、前回は553袋目(2018年)で前沢牛らーめんを掲載した。基本的な袋デザインは同じだが、東北限定では…
インスタントラーメン 866袋目は、東北限定 米沢牛らーめん 濃厚醬油スープ販売:株式会社長登屋 賞味期限2022.06.20 (令和4年) 長登屋さんは初登場となる。調べてみると愛知県に同名の本社があり山形の系列会社となっているおみやげ品を扱う会社のようだ。…
インスタントラーメン 865袋目は、 オキアミらーめん オキアミ塩ラーメン 販売:釜石振興開発株式会社 賞味期限2022.06.17 (令和4年) 製造:株式会社八郎めん オキアミといって思い浮かぶのはクジラや魚のまき餌しかなかった。ウィキペディアによれば形態は…
インスタントラーメン 858袋目は、 なつかしの味 ポンポコラーメン しょうゆ味 山本製粉株式会社 賞味期限2022.06.14(令和4年) 昭和39年発売で、現在も販売されている超ロングセラーのご当地袋麺。330袋目(2011年)のリニユーアル版となる。以前にも書い…
インスタントラーメン 849袋目は、 PORCINI Noodles ポルチーニらぁめん 販売:株式会社キャメル珈琲 賞味期限2022.02.07(令和4年) 製造:株式会社菊水・和弘食品株式会社 フリマで偶然みつけた商品。販売はキャメル珈琲となっているが、実際はそのグループ…
インスタントラーメン 840袋目は、 徳島ラーメン 三八 豚骨鶏ガラエキス 2人前 販売:株式会社八百秀 賞味期限2022.04.10(令和4年) 製造 スープ:丸二株式会社 具:株式会社ニシノユニティ 徳島県にある実店舗三八(さんぱ)の再現商品。実店舗は徳島県鳴門市…
インスタントラーメン 829袋目は、 湯麺 タンメン 販売:株式会社創健社 賞味期限2022.03.16(令和4年) 製造:五十嵐製麺・一番食品 創健社さんは「食べ物本来が持つ力」を充分に活かし、おいしく食べることを追求している会社(HPより)でここでも何袋か掲載し…
インスタントラーメン 824袋目は、 秘密の?北海道辛いラーメン 三升漬風醤油味 藤原製麺株式会社 賞味期限2022.04.02(令和4年) 三升漬とは、青唐辛子・麹・醤油をそれぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだ北海道や東北での保存食とのこと。家でも青唐辛子の…
インスタントラーメン 814袋目は、 旭川ラーメン 八海 しょうゆ味 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.02.07(令和4年) 五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。調べてみると八海さんは、創業20年になるそうだ。ネット情報によれば、旭川ラーメン=醤油と言わ…
インスタントラーメン 813袋目は、 小樽ラーメン 桂苑 みそラーメン 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.02.07(令和4年) 久しぶりの五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。調べてみると桂苑さんは、アーケード街の一角にある中華料理店で、50年近い歴史のあ…
インスタントラーメン 794袋目は、 御当地 徳島中華そば 豚骨醤油味 販売:有限会社剣山堂 賞味期限2021.09.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 販売は半田そうめん製造販売の剣山堂さんである。生の徳島ラーメンも扱っているようだが元はそうめん屋さ…
インスタントラーメン 789袋目は、 信州限定 信州牛らーめん 信州牛入り芳醇醤油スープ 販売:有限会社伴野 賞味期限2022.01.12(令和3年) 製造:都一㈱、㈱南華園 待ちに待った信州ブランドである。これまで13袋目(S48)のポンちゃんラーメンが長野県で唯一の…
インスタントラーメン 774袋目は、 函館ラーメン しお味 函館編 販売:綱取物語 沖津真吾 賞味期限2021.10.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 「こだわりラーメン北海道つめあわせ」の中の最後となる。ようやく見えてきたのは、想像の域は出ないが「こ…
インスタントラーメン 773袋目は、 有馬の糸 あごだしラーメン 竹市製麺 賞味期限2022.04.10(令和4年) 長崎県にある小さな製麺所(従業員3名)の一品。同社の紹介ページでは手延べラーメンと表されていて、この他にゆず豚骨ラーメンと有馬の糸という名のそ…
インスタントラーメン 771袋目は、 尾道ラーメン 醤油味 尾道編 販売:有限会社オフィスシン 賞味期限2021.10.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 766袋目の神戸、768袋目の喜多方と同シリーズと思われる。思われるとしたのは、不思議なことに賞味期限ま…
インスタントラーメン 768袋目は、 喜多方ラーメン 醤油味 喜多方編 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2021.10.10(令和3年) 766袋目の神戸ラーメンと同一のシリーズ。全体は解らないが全国のラーメンを〇〇編として企画しているようだ。五十嵐製麺さんの製造で…
インスタントラーメン 766袋目は、 港町 神戸ラーメン 醤油味 販売:株式会社アクティブフィールド 賞味期限2021.10.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 販売会社はここでは初めての登場。平成21年創業というまだ若い会社ではある。不思議なのは同社は主…
インスタントラーメン 761袋目は、 札幌ラーメン 醤油味 札幌編 販売:綱取物語 沖津真吾 賞味期限2021.11.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 「こだわりラーメン北海道つめあわせ」の中の一品で759袋目が味噌味だった。いずれも札幌編とある。この後…
インスタントラーメン 759袋目は、 札幌ラーメン 味噌味 札幌編 販売:綱取物語 沖津真吾 賞味期限2021.11.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 「こだわりラーメン北海道つめあわせ」の中の一品。箱の中には4袋入っていたが、後は同じ札幌の醬油2袋と…
インスタントラーメン 758袋目は、 山形 そば屋の中華 鳥中華 2人前 株式会社みうら食品 賞味期限2022.03(令和4年) 昨年だったろうか、「マツコの知らない世界」で棒麺ランキング1位を獲得した品。ようやく食する段となった。山形の蕎麦店では、中華そば…
インスタントラーメン 754袋目は、 山形 そば屋のらーめん 麺匠さかい四代目 合資会社酒井製麺所 賞味期限2022.03(令和4年) 早いもので、賞味期限では令和4年を迎えた。あわせて賞味期限の年月表示が始まったようだ。時代が変わってきている。初めての酒…
インスタントラーメン 753袋目は、 ひんぎゃの 塩ラーメン 販売:株式会社仲屋商店 賞味期限2021.11.02(令和3年) 久しぶりの塩ラーメンである。販売の仲屋商店さんは初登場であるが、どう調べても製造がどこなのかわからなかった。というのも、この麺と作…
インスタントラーメン 746袋目は、 東京 楓家 和風醬油味 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2021.09.25(令和3年) 五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。店舗インスタグラムによれば、東中野にあるアットホームなラーメン屋で、創業17年目になるそうだ。この商…
インスタントラーメン 743袋目は、 倉敷らーめんの名店 味のてんりょう 豚骨炊き出し醤油仕立て 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2021.09.25(令和3年) 五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。倉敷の物は初めてかも。何をもって倉敷ラーメンというかは解らない…
インスタントラーメン 738袋目は、 山形だるまや からしみそ 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2021.09.25(令和3年) 五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。ネット情報では元祖からしみそラーメンの「だるまや」は、山形では知らない人はいないといわれる人気…
インスタントラーメン 734袋目は、 博多ラーメン いっちょいっちょ 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2021.09.10(令和3年) 五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。普段とんこつ系は遠慮しているが、有名店ギフトセット詰め合わせに入っていた。昔ながらの博多…
インスタントラーメン 731袋目は、 三陸釜石 中村家監修 牡蠣らーめん まろみ醤油味 岩手県産株式会社 賞味期限2021.07.01(令和3年) 同社商品は初めてだが、八郎めんさんの釜石らーめん、小山製麺さんの前沢牛らーめんと似た印象のパッケージで豪華な感じ…
インスタントラーメン 726袋目は、 北海道限定 ほたて醤油ラーメン 販売:株式会社小六 賞味期限2021.07.02(令和3年) 製造:株式会社マルワ製麺 株式会社小六さんは、1890年(明治23年)創業の老舗であるが、製麺工場を新設したのは2013年(平成25年)と比較…