インスタントラーメン 101袋目は、
桃金ラーメン しょうゆ
日清食品株式会社 1994.○.○製造(平成6年)
○製造の月日は擦れて判読できず
新しい生タイプ(ゆで中華めん)である。完全密封包装がすごい。
別茹でもなく、賞味期限も長く、常温保存というここでのインスタント
ラーメン定義に合致。むしろ調理1分という超手軽さである。再販売、
あるいは同様な新商品の発売を期待したい。
<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。