細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

120袋目:大正11年 海鮮中華そば

インスタントラーメン 120袋目は、

 大正11年 海鮮中華そば

 藤原製麺株式会社 賞味期限1998.2.22(平成10年)
  
この頃からか藤原製麺さんは、色々なラーメンを発売し始めている。

118袋目の平成元年から今回は大正11年ときた。色々書いてあるが、

当時は喫茶店でラーメンを食べていたとのこと。魚介エキスが入って

いるようだが、肉エキスもあり、なんで海鮮なのかはいまいち良くわ

からない。「これは即席ラーメンではない」と118袋目と同様の記載

がある。別茹でを意識しているとすれば、私と考えは同じだが、ここ

でのカテゴリーはインスタントラーメンとなる。

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 <このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。