細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

126袋目:東京下町ラーメン しょうゆ味

インスタントラーメン 126袋目は、

 東京下町ラーメン しょうゆ味

 株式会社桜井商店 賞味期限1999.3.20(平成11年)
  
生麺を自然乾燥した商品。桜井商店は初めてのメーカーである。

セブンイレブンで購入。この当時はセブンがアンテナショップ的に

新商品を短期間で入れ替えていた。

別茹でなので、ここではインスタントラーメン風となる。

f:id:dorapapa96:20190627140405j:plain

f:id:dorapapa96:20190627140421j:plain

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。