細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

209袋目:寿がきや 至極の塩

インスタントラーメン 209袋目は、

 寿がきや 至極の塩

 寿がきや食品株式会社  賞味期限2004.7.11(平成16年)

ちょっと大きめの袋と銀色の高級そうなパッケージが独特だ。
情報によれば、2003年発売された同名のカップラーメンが当時のカッ
プ塩ラーメンとしては異例の累計300万食を販売した商品とのこと。
また、寿がきや食品創業50周年を記念して、2012年頃カップ麺は復活
販売されている。これは袋麺であり、カップと並行して販売されてい
たのかは、カップラーメンを気にしない私にはわからない。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記