細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

237袋目:北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味

インスタントラーメン 237袋目は、

    北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味

  藤原製麺株式会社   賞味期限2005.8. (平成17年)

 236袋目に続き、今でも発売されている藤原製麺のロングセラー商品。
テレビ東京系「出没!アド街ック天国」で、インスタントラーメンの
専門店の中で一番人気の商品として紹介されたとの事。ただ、藤原製
麺の場合、袋の裏面には「この商品は即席ラーメンではありません」
との表記があるので何と説明されたのか気になる。
現在のものも、パッケージデザインはほぼ同じだ。利尻昆布を入れた
シャンプー等色々発売されているが、その草分けだろうか。
同社定番の別茹でで、ここではインスタントラーメン風となる。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記