細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

258袋目:だしがきいている 醤油らーめん

インスタントラーメン 258袋目は、

 だしがきいている 醤油らーめん 

 株式会社加ト吉  賞味期限2006.2.7 (平成18年)

 119袋目(1998年)のパッケージデザインリニューアル版。
冷凍の加ト吉の即席中華麺だ。 119袋目が「だし」を強調していた
が、今回は醤油を前面に出している。
 加ト吉は、これから3年後 2010年 1 月 1 日付けで、社名を
テーブルマーク株式会社に変更している。加ト吉の名は、創業者の
祖父、加藤吉次郎にちなむものであるというが、なぜカタカナのト
としたのかは気になるところだ。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記