細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

300袋目:しょうゆラーメン 醤油拉麺 

インスタントラーメン 300袋目は、

 しょうゆラーメン 醤油拉麺

 株式会社麺のスナオシ  賞味期限2009.1.30 (平成21年)

麺のスナオシさんは、茨城県水戸市に本社工場を置く即席麺(インス
タントラーメン・カップラーメン)や各種乾麺の製造・販売を行なっ
ているメーカー。 176袋目に掲載した格安のサッポロラーメンを主に
ディスカウント店で販売している。社名の由来は創業者・砂押解介氏
の苗字をカタカナにしたものだという。
現在販売されている豚骨醤油拉麺と袋のデザインは似ているが、この
醤油拉麺は販売終了している。
節目の300袋目(ブログ300日)ですが、ここは淡々と過ぎるのみ。独り言の祝300!!

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記