細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

395袋目:木久蔵ラーメン しょうゆ味

インスタントラーメン 395袋目は、

 木久蔵ラーメン しょうゆ味  

 株式会社まあるいテーブル  賞味期限2013.03.17 (平成25年)

笑点」の「大喜利」で、時々ネタとしてとりあげられている。
結構歴史は古くて、1982年(昭和57年)に木久蔵横山やすしが「全
国ラーメン党」を結成したことを機に販売を開始したという。全国ラ
ーメン党の実店舗は、最盛期には約27店舗もあったが2012年(平成24
年)までにすべて閉店している。
バッケージデザインは何度か変更されていて、現在は黄色を基調とし
た色合いとなっており、生麺タイプは青色を基調としている。
林家木久扇となった現在も名前は変えていない。株式会社まあるいテ
ーブルが木久扇とライセンス契約し製造・販売をしている。
別茹でなので、ここではインスタントラーメン風となる。

f:id:dorapapa96:20200324111623j:plain

f:id:dorapapa96:20200324111642j:plain

f:id:dorapapa96:20200324111705j:plain

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記