細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

482袋目:さっぽろ 純連 みそ

インスタントラーメン 482袋目は、

 さっぽろ 純連 みそ

 株式会社菊水    賞味期限2015.10.22平成27年

菊水さんの商品はこれで9袋目となるが、初めての実店舗とのコラボ
商品だと思われる。それも札幌の老舗「純連」である。実は 451袋目
で日清さんの「すみれ」を掲載しているが、元は同じ店が原点である。
昭和39年の純連(じゅんれん)」と書いて「すみれ」と読んだ初代村
中明子さんがが創業。現在では長男の店「純連(じゅんれん)」は、
「さっぽろ純連」または単に「純連」と表記されることが多く、三男
の店「純連(すみれ)」は、数年前から「すみれ」と平仮名表記する
ようになっているといい、いずれも人気店となっている。
別茹でなのが残念で、ここではインスタントーラーメン風となる。

f:id:dorapapa96:20200619143138j:plain

f:id:dorapapa96:20200619143154j:plain

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記