細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

515袋目:つらら オホーツク太郎の醬油ラーメン

インスタントラーメン 515袋目は、

 オホーツク太郎の醬油ラーメン

 株式会社つらら    賞味期限2016.09.17平成28年

30袋目に現在に戻って掲載したオホーツク太郎の北海道の華(2019年)
の前身だろうか?このブログを始めてからカテゴリーに悩み、インス
タントラーメンの定義にも影響した商品である。
株式会社つららの名前の由来は 499袋目に記載したので省略。商品名
のオホーツク太郎は、そのつららの社長さんの芸名だという。
自分の芸名を冠したラーメンとなるが、芸名って?と気になって調べ
てみるとこの社長、オホーツク太郎の芸名で、演歌歌手であり、シン
ガー・ソングライターだった。「生きていりゃこそ人生だ!」なんて
歌まで出している御仁である。デザインにもちょっと登場している。
別茹でのつららさん、ここではインスタントラーメン風となる。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記