インスタントラーメン 685袋目は、
麺と匠 博多郷土鍋水炊き風中華そば 鶏しお
合資会社鳥志商店 賞味期限2021.05.05(令和3年)
684袋目につづく、同社の麺と匠シリーズのひとつ。
こちらの麺は同シリーズの中では変わっていて、そうめんのような細
さではなく、平麺を補足したような麺である。茹でる際に麺を最初に
半分に切るのは同じだ。水炊きというと、マンガ美味しんぼを思い出
す。博多ではなかったような気もするが、美味しい鶏が主役の料理だ。
博多の水炊き鍋を頂いたことはないが、こんな鶏の味なのだろうか。
別茹でなのでここではインスタントラーメン風となる。
<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;