細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

689袋目:麺と匠 中華そば 塩味

インスタントラーメン 689袋目は、

 麺と匠 中華そば 塩味

 合資会社鳥志商店     賞味期限2021.09.05(令和3年)

688袋目に続く同社の麺と匠シリーズのひとつ。同じ麺の中華そばと
銘打っているが、なぜかこれには「博多」の文字はない。同シリーズ
冷し中華を除けば全部で7種類位ありそうだが、この塩味で終わり
としたい。掲載は431・684・685・688とこれで5種となる。
別茹でなので、ここでのカテゴリーはインスタントラーメン風となる。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;