細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

708袋目:日清 ラ王 醤油 鶏こく

インスタントラーメン 708袋目は、

 日清 ラ王 醤油 鶏こく

 日清食品株式会社   賞味期限2021.08.15(令和3年)

1992年にカップから始まったラ王、袋麺も1997年に発売開始のロング
セラー商品と言っていいだろう。何回か掲載しているが、最近知人か
らもらって久しぶりに食すことになった。丸い麺は新鮮に感じる。
外側パッケージの鍋の〆をお勧めする案内は新しいが、個別のパッケ
ージ 594袋目(2020年)と変わらないので掲載更新はないかとよく見
たら、なんと醤油の文字の下にある白地に赤の文字が「まろ味」から
「鶏こく」に変わっていた。同社ホームページのラ王の歴史にも書か
れていない。醤油のコクと鶏のコクでは意味合いは異なるような気も
するが・・。鍋の〆向けに少し変えているのだろうか。 完食度100%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。