細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

739袋目:UMAMY 名店の一杯シリーズ 末廣ラーメン本舗 

インスタントラーメン 739袋目は、

 UMAMY 名店の一杯シリーズ 末廣ラーメン本舗 

 販売:ノリット・ジャパン株式会社 賞味期限2021.09.26(令和3年)
 製造:株式会社クツクランド

UMAMYはノリット・ジャパン社の“旨味”をもっと身近にする、ウマ
ミーブランドである。製造のクックランドさんも多くの新商品を生み
出していて、秋田県の協力タッグが手掛けた新商品だ。東北6県中華
そば名店の一杯シリーズの第一弾(ここでの掲載)となる。
実店舗は秋田に本店を置き、仙台や東京など計6店舗を展開する、京
都駅前の屋台「新福菜館」が発祥の中華そば専門店で、秋田の駅前中
華と言えば「末廣」と県民が口を揃える名店だそうだ。実店舗の評価
については秋田のg13longkillさんの意見も聞いてみたい。
6県の名店の袋麺を出しているメーカーは他にもあるが、一つを食し
てみて感じたのは、これは売れる!だ。最後に6袋入りの箱も掲載し
たが、センスの良いシリーズだと思う。  塩分控えて 完食度:95%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。