細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

759袋目:札幌ラーメン 味噌味 札幌編

インスタントラーメン 759袋目は、

 札幌ラーメン 味噌味 札幌編

 販売:綱取物語 沖津真吾     賞味期限2021.11.10(令和3年)
 製造:株式会社五十嵐製麺

「こだわりラーメン北海道つめあわせ」の中の一品。箱の中には4袋
入っていたが、後は同じ札幌の醬油2袋と函館の塩の3種類だった。
後記に写真を掲載するが面白いパッケージで、パッケージには個別の
袋の説明もなければ販売者の名前もない。つい最近 732袋目で、五十
製麺さんと実店舗のコラボとして綱取物語を掲載したが、これは製
造は同じ五十嵐製麺さんでありながら別茹でタイプとなっている。
麺の感じをみても同じように見えるのだがなんでだろう?。五十嵐製
麺さんの別茹でか否かの違いは本当に不思議だ。さらに、今回は販売
者が実店舗の綱取物語店主の沖津真吾氏個人名となっている。掲載さ
れている住所を調べてもどうみても一般住宅の住所という不思議さだ。
別茹でなのでここではインスタトラーメン風となる。 完食度:95%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。