細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

808袋目: 奥芝商店 えび出汁 スープカレーラーメン

インスタントラーメン 808袋目は、

 奥芝商店 えび出汁 スープカレーラーメン

 販売:大志食品企画株式会社   賞味期限2022.01.08(令和4年)
 製造:株式会社札幌麺匠

802袋目の北海道羽幌沖産甘えびえび出汁ラーメン味噌は、北るもい
漁業協同組合の企画だったがこちらは大志食品企画株式会社の企画。
てっきり実店舗とのコラボ商品かと思っていたら、実店舗はなんと札
幌では有名なスープカレー屋さんだったのでカレーだけのコラボのよ
うだ。同封のカレースープにも同店主のイラストが描かれていた。同
店は人気なのだろう、他社でもコラボ商品(カップ)が販売されている。
製造は802袋目と同じ札幌麺匠さんで、そのせいか麺も添付のえび旨
み油は同じようだった。             完食度:95% 

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。