細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

856袋目:マルちゃん正麺 鶏白湯 

インスタントラーメン 856袋目は、

 マルちゃん正麺 鶏白湯 

 東洋水産株式会社       賞味期限2022.06.13(令和4年)

2011年に衝撃的に登場した同シリーズ。これまでのインスタント麺を
覆した商品で、以降他社も追随し生麺を追及する商品が増えた。
これはそのマルちゃん正麺10周年企画として発売された2種の内の一
つである。もう一つの旨辛醤油は未購入。
調べてみたらマルちゃん正麺の鶏白湯はこれが初めてではなく、なん
と2016年に期間限定で発売されていた。今回の鶏白湯が他のシリーズ
と異なるのは茹で時間が2分と短いことだろう。細麺にしてふっくら
と空間がある麺の塊となっていた。       完食度:95%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。