細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

863袋目:THE さBAR ザ・サバー 麺 さば燻製醤油味

インスタントラーメン 863袋目は、

 THE さBAR ザ・サバー 麺 さば燻製醤油味

 販売:株式会社ひらまさ     賞味期限2022.05.18(令和4年)
 製造:株式会社栗木商店

同社製品はこれで4品目、ホームページで確認する限りこれで全種。
これまでの「むつごろう」「地のり」「エイリアン」はいずれも同社
の本拠地有明海の特産物を扱っていたものだが、これだけは違う。
同社によれば激減する有明海の魚介類を悲観するだけでなく、培った
加工技術を活かした「おつまみサバ燻製」を開発し、更にそれを活か
しラーメンにした。スープからのスモーキーな香りはこれまでのラー
メンには無かった。ただ好き好きは分かれる所か。 完食度:80%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。