細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

866袋目:東北限定 米沢牛らーめん 濃厚醬油スープ

インスタントラーメン 866袋目は、
東北限定 米沢牛らーめん 濃厚醬油スープ
販売:株式会社長登屋    賞味期限2022.06.20 (令和4年)

長登屋さんは初登場となる。調べてみると愛知県に同名の本社があり
山形の系列会社となっているおみやげ品を扱う会社のようだ。製造会
社の記載はないが、553袋目の東北限定 前沢牛らーめんとデザインが
そっくりであり株式会社小山製麺さんと思われる。最初は同一商品で
はないかと思ったくらいである。ちょっと高級志向のデザインとパッ
ケージで別茹でも同じだ。美味しく頂けたが特に米沢牛を感じるもの
はなかった。スープ原材料40gとしてその1.7%は0.68g。では無理か
な~。現在ここではインスタトラーメン風となる。 完食度:90%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。