細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

876袋目:箱根 溶岩ラーメン 黒い麺に赤い坦々スープ

インスタントラーメン 876袋目は、

 箱根 溶岩ラーメン 黒い麺に赤い坦々スープ 

 販売:株式会社長登屋      賞味期限2022.08.05(令和4年)
 製造:株式会社五十嵐製麺

865袋目の火山ラーメンと対となるお土産用商品。火山ラーメンが赤
い麺だったのに対してこちらは黒い麺となっている。赤い担々スープ
色とで溶岩をイメージしているようだ。植物炭末色素を使用している。
同じ五十嵐製麺さんの製造ながらこちらは別茹でになっているのもこ
の色素を使用しているからだろうか。スープは火山と同様に極端な辛
さはなく食べやすかった。別茹でなので「風」となる。完食度:90%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。