細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

895袋目:味の大関 しょうゆ味 復刻版 

インスタントラーメン 895袋目は、

 味の大関 しょうゆ味 復刻版 

 販売:まるか食品株式会社   賞味期限2023.01.12(令和5年)
 製造:株式会社つばめ食品

17袋目(S48年)に掲載した味の大関の復刻版。ただ元は昭和41年発売
とあるので、17袋目とはデザインも大きく違っている。これが原型が。
当時はまるか食品さんが自社で製造していたと思われるが、こちらは
809袋目で掲載したドラックストアのPB商品を手掛けるつばめ食品さん
が製造している。身近なスーパーではみかけることが出来ず、いつも
お世話になっているヨドバシドットコムさんから購入した。ところが
先日隣市のドンキに行ってところ5食パックが200円の激安で山積み
で販売されていた。復刻版としては作り過ぎたのかも知れない。
味はまさに昔ながらのザ・インスタントラーメン。 完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。