細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

久しぶりの non-インスタントラーメン 8番らーめん

カウント外のnon-インスタントラーメンを掲載するのは久しぶりだ。しかも初の生ラーメン。娘夫婦が金沢のお土産として買ってきてくれた。味噌・塩・醤油各1食づつのパックとなっている。
半生ラーメンとして箱売りのお土産品はよくみかけるが、生では珍しい。

掲載は迷ったがせっかく買ってきてくれたラーメンなので記録しておくことにした。
気になったのは、金沢土産なのに麺もスープも金沢以外で作られていることかな~(^^; 

8番らーめんは、株式会社ハチバンが運営している日本のラーメンチェーン店で、石川県内を中心に親しまれ、北陸地方(北陸3県)では「8番」と略して言われることが多いという。石川県加賀市に個人起業したラーメン店(現:チェーン本店)用地が国道8号に面したことから、創業者後藤長司が開店に際し店名に8を冠した。同店が取り扱う麺料理全般の特徴としては、ナルトの代わりに8番らーめんの象徴でもある数字の「8」を模様に付した蒲鉾「ハチカマ」がトッピングされる(以上Wikipediaより)。

作り方はこのブログでいう「インスタントラーメン風」と同じ別茹でなので、今回は私が醤油で相方は味噌をまず食することに。先に記した8番ラーメンの特徴らしい「ハチカマ」も麺と一緒に茹でるのがまた特徴となっている。ただ作り方は箱を全部開けて開いてみないとわからない・・つまり買うときは解らないということだ。もしかしたら娘夫婦はインスタントラーメンと思って買ってきてくれたのかもしれない。

こちらが私の醤油・・ネギと卵とソーセージをトッピング  完食度90%

これは相方の味噌・・ネギとお浸しをトッピング  完食度80%

ご馳走様でした(^^)/

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