細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

961袋目:さっぽろ時計台食堂 醤油ラーメン

インスタントラーメン 961袋目は、

 さっぽろ時計台食堂 醤油ラーメン

 販売:株式会社彩食工房      賞味期限2023.06(令和5年)
 製造:株式会社札幌麺匠、ベル食品株式会社

フリマで目にして購入した商品。醤油・味噌・塩味があるようだが手にしたのは醤油と塩。「さっぽろ時計台食堂」が実在するかとおもいきや、どうも札幌麺匠が運営するネットショップの名称だったようだ。ただ同サイトではこの商品は扱っていないようで、扱っていると思われる商品も購入できない状態になっていた。また、販売の彩食工房さんは福岡県にある食品加工メーカーでありなんとも不思議な商品である。札幌麺匠さんの麺は相変わらず長茹でが必要で+1分でもやや固めだった。 完食度:90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。