細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

962袋目:さっぽろ時計台食堂 塩ラーメン

インスタントラーメン 962袋目は、

 さっぽろ時計台食堂 塩ラーメン  

 販売:株式会社彩食工房      賞味期限2023.07(令和5年)
 製造:株式会社札幌麺匠、ベル食品株式会社

961袋目の味違い。フリマで目にして購入した商品。
醤油の時にも書いたがなんとも不思議な商品である。北海道土産として売っているのだろうか。実在しない食堂と実在するかわからないラーメン職人。パッケージも珍しい作りで封を切るのがちょっと難しい。 完食度:90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。