細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1005袋目:エースコック ワンタンメン 豚骨しょうゆ

インスタントラーメン 1005袋目は、

 エースコック ワンタンメン 豚骨しょうゆ

 エースコック株式会社    賞味期限2023.09.16(令和5年)

800袋目以来となる同社ワンタンメン、初の豚骨しょうゆ味となる。
元祖ワンタンメンは1963年が発売開始で1968年発売開始のサッポロ一番みそラーメンより発売が早い超ロングセラー商品である。同社のワンタンメンはこれで7袋目となる。ロングセラー商品ではあるが昔から気になっていて今も変わらないのが、ワンタンである。中身の写真のとおり、実際に入っているのは餃子の皮1枚の1/3程度で具はない。
ワンタン皮がちょっと入ったラーメンというところだ。完食度:90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。