細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

紀州のドン・ファン殺害事件の被告は何故「妻」ではなくて「元妻」なのか

昨日、紀州ドン・ファン殺害事件で裁判員裁判裁判員に敬意を表する記事をアップしたが、ニュースをみていて気になっていたことがある。それは、なんでではなくて元妻なんだろう?ということ。

一般的に元妻といえば別れた妻のイメージが強いが、もし亡くなる前に別れているならそもそも遺産目当てなんて話が?となってしまう。確認してみるとドンファンの葬儀の際には早貴被告と言われていた。そう旦那が亡くなっても普通は元妻とはいわない。

 

この事件や彼女に詳しい訳でもない。今日は単に呼ばれ方が気になり少し調べてみた備忘録です。少しクグっていると、私と同じような疑問を持つ方もおられるようで、ヤフーの知恵袋等にいくつか質問や回答が寄せられていました。ただ、離婚しているからなどという安直な答えも多かったのですが、この投稿と回答が参考になりました。

どうやら、事件の二年後に本人が戸籍の手続きをして姓を旧姓に戻したというのです。今回初めて知ったのですが、これは離婚による旧姓に戻すとは違い「復氏」というそうです。詳しくは以下が詳しいのですが、配偶者の死後に氏を旧姓に戻しても相続等の権利は保たれるということです。

生前の離婚であれば、氏を変えた方が離婚届を出すだけで旧姓に戻るが、亡くなった場合に氏を戻したいとする場合にはこうした手続きが必要になるようです。

また、離婚の際に引き続き相手方の姓を選択することもできるようですが、こちらは一旦選択するとその後にまた戻しことはハードルが高いようです。

今日はドン・ファンの裁判から、元妻の呼び方について少し考えてみました。
細かなことが気になる親父 記