細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1170袋目:五木 鶏だし醬油ラーメン

インスタントラーメン 1170袋目は

 五木 鶏だし醬油ラーメン 

 五木食品株式会社       賞味期限2025.05.03(令和7年)

久し振りの五木食品さんの品。同社製品はこれで13袋目となる。
同社は明治創業の老舗で1960年に今も販売されているあのアベックラーメンを世に出している。これは671袋目の香ル一杯 旨だし 醤油ラーメンの後継だろうか。100均のダイソーで購入したが、同社ホームページにも掲載されている。
ごま油と鶏の旨み広がるとのキャチコピーが書かれており、同封の調味油がごま油なのだろう。ごま油といえは出前一丁を思い出すが、それ以上にしっかりごま油を感じた。スープも旨い。同社の特徴だが中太麺となっているもののかなり細い。完食度100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。