意図は無いですが、プロモーションに当たるかも知れません(^^;
歳をとるとあちこちガタがきます。歯も例外ではなく本数が減り部分入れ歯のお世話にもなっているアラ古希親父です。
10年前に本当のタバコはやめたのですが、代替はダメといわれているタバコもどきを今度はなかなかやめられなくなり、減らさねばと 口寂しさを紛らわす刺激の強いガムをを噛むようになりました。
でもうまく注意して嚙まないと、入れ歯にくっついてしまい難儀することになり、それもやめました。その後、歯にくっつきにくいガムもあったよなと思い出しスーパーの棚で探していたら、記憶にあってガムではなかったのですが目にとまったのがこちら。
「歯に付きにくい」より大きく「記憶力を維持する」。しかも中高年向きの機能性表示食品と書かれていました。なんでもイチョウ葉から抽出した成分が有効とのこと。
既に記憶力は相当落ちているアラ古希親父ですから、改善ではなくて維持だとだぶん効果もわからないだろうとは思いましたが、「歯に付きにくい」だけでもよいかと試しに購入してみました。
噛むと確かに歯に付きにくく、部分入れ歯をしていても大丈夫でした。気になったのはガム一枚一枚の包装紙に書かれた問題?でした。試しに二枚をご紹介。どちらにも「よく見て覚えてください」とあります。一枚づつでも試しに記憶してみてください。
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↓ そして裏面をみると
皆さまは記憶されていましたか? 私はダメでした。
これって認知症の検査に似ています。ガム自体の効果は?ですが、こちらの問題は頭の体操に良いように思います。この緑の紙はとっておいてたまに遊んでみます(^^;
細かなことが気になる親父 記