細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1184袋目:富山ブラック 黒醬油ラーメン

インスタントラーメン 1184袋目は

 富山ブラック 黒醬油ラーメン

 株式会社クックランド      賞味期限2025.09.14(令和7年)

無期停後の最初の登校日の品となります。積極的なフリマ等での購入を控えていたのですが、ペイペイの期間限定ポイントの期限がきたのでフリマで購入してしまいました。
富山ブラックはこれまでYakultさんと寿がきやさんの品をアップしていて本品で3品目となります。本場富山に実在する麺家「いろは」さんの店主監修で製造された。
黒いスープでも塩分は強くないものも存在するけれど、富山ブラックは、肉体労働者のための塩分補給として醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのがルーツであり、減塩思考とは真逆のラーメンでもある。好みが分かれる商品かもしれない。もちろん以前の私であればwelcomeであるが、今はスープを遠慮せざるを得ないのが残念である。

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載しています(完食度は1170まで)。1183袋にて一旦区切ります。