まことにもって不思議なお店だった。
安くて美味しいラーメンを求め、まだ訪れたことのないお店をググッていたらヒットした店。不思議なのは今まで同じワードで何回も検索していたのに初めてヒット。
ネット上に出てきた店の名は農家食堂510(ゴトー)ファーム。
地図上で場所を確認し行き方を確認、一方通行の道沿いにあるようだ。念のため途中でスマホのナビを開始すると、何故か一方通行の突き当りの方を案内する。自分の調べを信じて一通の道から行く。後で分かったが店の駐車場の前を案内していたようだった。

11時30分の開店時間直前に到着。看板も暖簾もないが営業中とある。店の前に軽自動車はなんとか停められたが、念のため駐車場を聞きに店内に入るも誰もいない(^^;


車はそのままに店内に入る。テレビはついているけれど誰もいない(^^;
券売機が見えたのでそのまま進み・・見ると案内文字が。

どうやら高速道路のSAで券売機で購入すると厨房にその情報が届くシステムのようだ。
でも・・厨房らしきものはどこにもなく、相変わらず人の影さえない(^^;
ラーメンの食券を買おうとしたけれど、値段が書かれていない。醬油ラーメンを選択した後に金額600円が判明した。初めてで、値段を見てから食べる物を決めたい時はちょっと面倒かもしれない(^^; ちなみにうちのマコ様は、ざるそば650円を選択。

二人の発券が終わったところで突然お店のおばちゃんが何処からともなく現れ一言。
「今日のラーメンは一つで終わりになります」と。開店と同時に入店し、ラーメンの食券番号は1番。え!っと思ったが、なんとか私は食べられそうなのでほっとした。(^^;
誰もいなくなった店内のテーブルに食券を置き待つこと4・5分、券売機の脇にあったドアからラーメンを持ったさっきとは違うおばちゃんがやってきた。1番の方~の声。
どうやら厨房は別の建屋にあって、外で渡り廊下でつながっているようだ。

シンプルな中華そば風でおしんこ付き。私好みのビジュアルと味で満足。食べ終わる頃にはぞくぞくとお客さんが来店。みんな迷うことなく食券を買ったり、家族連れはこあがりに座布団を引き始めていた。きっとみんな馴染みなんだろう。
とにかく不思議なお店そして不思議な空間だった。帰宅後もどうにも気になり誰が経営しているのかとかお店の名前等についてググってみたら、もう10年以上も前から営業されていて何年か前には地元テレビで紹介されていたことがわかった。

「難易度高め」とする記事もあったがわかるような気もする。過去に投稿された非常に詳しい記事はこちら。この当時は暖簾はあったようで、510の文字が確認できます。510=ゴトー=後藤さんだった。(^^;
また、券売機が変わったことも確認できます。昨年には今の券売機と同じものだったようですが、メニューに値段は書かれていました。その後変わったようです。
トンカツもかなり美味しそうなので、また機会があれば行ってみたいと思う。
営業が火曜から土曜日の11:30~13:30の昼営業のみとこれまた不思議なお店です。
(^^;=汗 を多用した記事となりました(^^;
細かなことが気になる親父 記