細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

その名は距離標(キロポスト)、道路案内標識との違いを知る

国道を走っていたら、道路と歩道の間の縁石に黄色地に数字が書かれていて気になる。

数字は244.1と読める。何だろうとは思ったがこの数字はもしやあれかと思うことはあった。確認のため後日似た数字がかかれた標識?を確認する。

名古屋まで244キロ地点を示していて、先の黄色いペイントはここから100メートル位離れていたところなので、これを補完しているのだろうと推測した。
改めてググッると、この標識みたいなものは距離標(キロポスト)というものだった。

そして例外はあるものの、その路線の起点からの距離のようだ。ここでいえば国道19号の起点から244キロということなのだろう。ただ、上の看板には「名古屋まで」と書かれていて一般的な案内看板との違いがさらに気になってしまう。

距離標(キロポスト)とは道路管理のための延長を表示した標識で、道路端に設置してあります。(道路の住所のようなものです。)その路線の起点(例外あり)から約何キロの地点であるかを示しており、 形状は様々です。

よく案内標識に記された距離はどこまでの距離なのか疑問に思う人も多いのではないでしょうか。例えば名古屋まで何キロと書かれていた場合の「名古屋」とはどこの地点だろう?と。こちらも調べてみると以下のような基準があるようだ。

案内標識に記された距離は、その標識の設置場所から、目標地の中心地点までの道路に沿った距離が表示されています。「目標地」の中心地点とは、原則として市役所や町村役場の正面地点となっていますが、その地点が市街地や中心から大きく離れている場合などは、主な交差点や駅、繁華街など、その地域を代表する地点が基準になることもあります。

ontheroad.toyotires.jp

全国の主要地点はこちらから確認できました。

つまり、先の距離標、もしかしたら名古屋を代表する基準点とも一致しているのかもしれないが、単に19号の起点が名古屋のどこかにあるということだけで、案内標識の地点とは違うと考えた方が無難かもしれない。ま、これ以上の深追いはやめて今回は距離標と道路案内標識の違いが分かっただけで良しとしよう。

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