細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

亡くなった父親宛てに届いた銀行からの通知。無いと思っていた口座が存在していた。

長野の地方銀行である「八十二銀行」と「長野銀行」が来年1月に合併となる。
八十二銀行の歴史は古く、ここ長野ではメジャーな銀行でこの田舎にも支店がある。

八十二銀行の沿革 Wikipediaより

  • 1931年昭和6年)8月1日 - それまで県下最大の金融機関であった信濃銀行が整理されることになった。その影響を受け、同年6月10日に六十三銀行と第十九銀行が合併し、各行の名称合計値(63+19=82)を行名とした八十二銀行が誕生した。

そんな八十二銀行から合併に伴う重要なお知らせなるA4封筒が3通届いた。

私と妻と・・2年前に他界した父親宛てだった。父親は郵便局勤務だったこともあり、私が知る限り普段は郵便局と農協しか使っていなかったし、遺品整理した際も当該銀行に関するものは無かったので?となる。中を確認すると、

8月末現在で預金や取引のある対象者に送付しているとある。「もしかして・・隠し口座でいっぱいあったら」・・・となどは微塵も思わなかった(笑)。あの親父のこと、仮にあったとしても数百円レベルだろうと。

それでもと思い電話をすると、確認して電話をくれるとのこと。そして翌日もらった電話では「残高」がいくらかは電話では言えない、手続きも含めて来店を促された。死亡を確認できる書類(死亡診断書等)を持参して欲しいとのことだった。口座の有無はいわなかったが、残高というからには口座はあったのだろう。

来店を予約するも、他界した母親の口座を解約する際には、戸籍謄本やら色々用意した記憶があったので数百円レベルなら手間の方がかかるので放棄しようとも心に決めた。

そして来店すると・・残高は案の定数百円ではなかったが2006円。たまたま不動産の相続手続きをした時の書類一式があり持参した結果、新たな書類を求められることはなく済んだ。なんでも1万円以上だったら同様の書類を求めるのだけれど、金額が少ない場合はかなり簡略した書類(今回は死亡診断書等)だけで対応しているとのことだった。

気になったというか面白かった(失礼)のは、通帳も当然手元にはなかったのだけれど清算にあたりわざわざ新しい通帳を作って口座解約の手続きをされたこと。私のような人はきっと大勢でてくると思われ、銀行さんも大変だろうなと思った出来事でした。

細かなことが気になる親父 記