近くのスーパーにお茶菓子を購入にいった時の話。いつもはQR決済を使っているのですが残高が少なかったので現金で購入しようとなるべく端数がでないように品定め。


まがりせんぺい税込み214円、ピーナツあげ236円で450円。
ん、これでいいとレジに。・・・ところが支払う段で451円となってしまった。

え! 計算したのになと思いながらも一円玉のおつりを受け取ることになった。
多くの読者の皆さまには今更何言ってるのと突っ込まれそうですが、商品棚にある価格をよくみると、「参考税込」となっている。
本体価格で個々に計算すると
219×1.08=236.52 → 236円 199×1.08=214.92 → 214円 合計450円
ところが、合計しての計算だと
(219+199)×1.08=451.44 → 451円
ん~。ま、実際にやることはないだろうけれど、この店では一個一個購入すると安くなることになる。
2.この場合、ご質問のように「税抜価格」に上乗せする消費税相当額に1円未満の端数が生じる場合がありますが、その端数をどのように処理 (切捨て、切上げ、四捨五入など)して「税込価格」を設定するかは、それぞれの事業者のご判断によることとなります。 財務省QAより
それにしても消費税にはモヤモヤすることが多い。専門的な話は分からないけれど、あの「総額表示」の義務付けはこんなもんだったんだろうかと思う。税込み価格がそれなりに表示されていれば問題はないらしいが、いまだに税抜き価格を前面に打ち出して表示しているお店が殆どである。お米の価格もそうだけど、消費者が実際に支払う価格は税込み価格である。税抜きと税込みを併記するのであればせめて税込み価格を前面に表示して欲しいと思うのは私だけだろうか。
私が利用するいわゆるスーパーは例外なく税抜価格を大き目、税込価格を小さめに書いた併記方式だ。唯一ホームセンター「コメリ」が以前から総額表示を徹底している。

すっかり慣らされてしまった感がある税抜き・税込み価格だけど、当初の目的のような総額表示を進めてもらいたいものだ。
さらに某スーパーでのこと。年末用品の神棚用しめ縄が1480円と手ごろ価格だったので買おうとしたら、それはそれは小さく税込み価格が書かれていた。これは総額表示が義務付けされた際の悪い例そのもののように思う。お店には意見具申させてもらった。


細かなことが気になる親父 記