先日、今年初となる善光寺を参拝してきた。雪模様で石畳がツルツル。ながの観光ネットによれば、境内の仲見世通りから山門下まで続く石畳は、その数7,777枚と伝えられていて、正徳四年(1714年)に江戸中橋の大竹屋平兵衛より寄進されたものだそうだ。




毎年この時期に古いお札やダルマを納めに参拝しているのですが、この歳にして初めて御印文を頂戴することができた。御印文頂戴とよばれ善光寺の年中行事の一つで毎年1月7日から15日の間に開催されている。写真撮影は禁止されているので下の画像は善光寺のホームページからのもの。

これまで頂戴できなかったのは6日までに参拝することが多かったのだと思うが、今回
頂戴できたのは、ニュースで開催を知っていたことと、開催初日でもなく平日の雪模様だったこともあり本堂に人が少なく儀式をやっている場所が目に入ってきたことが大きい。特に案内看板がある訳でもなく、本堂の内陣と内々陣の堺の左隅に僧侶が一人で参拝者に御印文を押し当てていた。交代でやられているのだろうけれど、期間中朝9時から夕方まで行われるとのこと。気持ちばかりのお金をお納めしてありがたく頂戴した。
もしこの期間に善光寺を訪れることがあれば是非ご体験していただきたいと思う。
この御印文頂戴は約1週間の行事だけれど、似たような「お数珠頂戴」は毎朝行われている。こちらは朝早いので遠くからこられる方は前泊しないと難しいかもしれないけれど、こちらも機会があれば頂戴してみたらいかがだろうか。

いずれも開催されていることを知っていないと、タイミングで間に合わなかったり素通りしてしまうかもしれないので、善光寺を参拝する時の参考になれば幸いです。
ちなみに、数えで7年毎に開催される御開帳は来年となります。

細かなことが気になる親父 記