名作「風の谷のナウシカ」の冒頭に流れるテロップ・・たぶんこんな感じだった。
巨大産業文明が崩壊してから1000年 錆とセラミック片におおわれた荒れた大地にくさった海…腐海と呼ばれる有毒の瘴気を発する菌類の森がひろがり衰退した人間の生存をおびやかしていた
先日某テレビをみていたら、某氏が令和の時代は文字が失われた時代になる的な話をしていて、石碑かなんかに文字を書いたらどうかと語っていたような。
デジタル時代となってなんでもデジタル化しているのだけれど、1000年後くらいの後世の人々が令和の時代について調べようとしたら・・データが何もないなんてことに。
1000年前の記録は和紙で残っていたがデジタルデータはどうなんだろう。
100年保存できる記録媒体は今でもあるようだけれど、それを読む機器も存在しなければ読めない。ちょっと前のVHSやβもテープはあってももはや見る機械がない。レコードやカセットテープだって聞く機械がなくなってきている。
そう考える、唐突だけど高レベル放射性廃棄物の地層処分の考え方は理にかなっているように思う。将来にわたり「人間社会が管理しなくてもいい」処分である。

最終処分地はまだまだ決まらないでいるが、処分地にはここに高レベル放射性廃棄物が埋まっていると記した石碑でも立てて置けばよいことになる。・・石碑が無くなっても大丈夫なんだろうけれどね。
「人間社会が管理しなくていい」これがキーポイントかな。
反対反対もわからなくはないけれど、できちゃったものはしょうがない。国が前面に出て、なんとか処分地がきまればいいのだけれど、福島の廃炉も最終処分場も私の残された時間では見届けることはできないんだろうな~。
細かなことが気になる親父 記
以下は参考にさせてもらった記事