インスタントラーメン風
インスタントラーメン 975袋目は、 青森 煮干しラーメン 濃厚醤油味 藤原製麺株式会社 賞味期限2023.03.10(令和5年) 同社の煮干しラーメンは626袋目(2020年)に掲載して以来となる。ただ今回の煮干しラーメンは同社の二夜干しシリーズと違い別茹で方式で裏…
インスタントラーメン 933袋目は、 いそのかづお 札幌ブラック 黒醤油ラーメン 藤原製麺株式会社 賞味期限2023.03.05(令和5年) 藤原製麺さんと実店舗のコラボ商品。調べてみると発売は今年2022年8月で北海道限定のセブンイレブンで先行販売されたようだ。…
インスタントラーメン 919袋目は、 かにみそ醤油ラーメン かに味めん 株式会社マルワ製麺 賞味期限2023.01.01(令和5年) 同社海鮮乾麺シリーズの最後。918袋目が味噌味でこちらは醤油味となる。味噌味が「かにみそラーメン」だけだっのに対してこちらは醤油…
インスタントラーメン 918袋目は、 かにみそラーメン かに味めん 株式会社マルワ製麺 賞味期限2023.01.01(令和5年) 同社海鮮乾麺シリーズの一つ。917袋目に続き今回は「かにみそ」が主役。この後醤油系も登場するが、これは「かにみそ」風味の味噌味となる…
インスタントラーメン 917袋目は、 ほたて醤油ラーメン ほたて味めん 株式会社マルワ製麺 賞味期限2022.12.09(令和4年) 同社製造の同一名の商品が726袋目にあった。キラキラパッケージは同じだが色がブルーから金色にさらに高級感を醸し出した感じだ。前回…
インスタントラーメン 916袋目は、 麺処 まるは BEYOND 中華そばあっさり醤油味 藤原製麺株式会社 賞味期限2022.09.24(令和4年) 藤原製麺さんの実店舗とのコラボ商品。透明の実店舗は札幌の人気店のようで、「ラーメンWalkerグランプリ」で2019年に殿堂入…
インスタントラーメン 915袋目は、 えびみそラーメン えび味めん 株式会社マルワ製麺 賞味期限2023.01.01(令和5年) 同社製造では726袋目(2021年)のほたて醤油ラーメン以来となる。前回は販売は他社になっていたが、今回は同社ホームページにも掲載されてお…
インスタントラーメン 888袋目は、 喜多方 担々麺 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.09.18(令和4年) 同社の本シリーズで初登場となる。五十嵐製麺さんは他の商品も多く手掛けているが、同社ホームページにある数少ない同社の品である。同社の特徴の別茹で…
インスタントラーメン 883袋目は、 喜多方ラーメン しお味 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.09.23(令和4年) 同社の本シリーズのしお味は初登場となる。しお味も以前から存在していたが、800袋目までは同一シリーズで多種の味があった場合、食べきれないこ…
インスタントラーメン 882袋目は、 喜多方ラーメン しょうゆ味 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.09.23(令和4年) 同社の本品は378袋目(2013年)以来の2回目の登場となる。881袋目と同様、袋デザインは寸分のちがいもないが、袋上部の「喜」よろこぶという…
インスタントラーメン 881袋目は、 喜多方ラーメン みそ味 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.07.29(令和4年) 同社の本品は251袋目(2006年)以来の2回目の登場となるロングセラー商品である。袋デザインは寸分のちがいもない。これだけの期間、デザインも変…
インスタントラーメン 879袋目は、 つらら たらばがに味 北海道ラーメン 醤油味 販売:株式会社つらら 賞味期限2022.05.27(令和4年) 製造:みなみかわ製麺株式会社 つららさんのロゴ入り商品は6品目となる。つららの名前の由来は、499袋目に記載したので省…
インスタントラーメン 878袋目は、 うにらーめん 販売:釜石振興開発株式会社 賞味期限2022.08.15(令和4年) 製造:株式会社八郎めん 釜石振興開発さんは平成7年8月に釜石の地場産業や特産品を県内外の物産展でアピールすることを主な事業として市の第3セ…
インスタントラーメン 876袋目は、 箱根 溶岩ラーメン 黒い麺に赤い坦々スープ 販売:株式会社長登屋 賞味期限2022.08.05(令和4年) 製造:株式会社五十嵐製麺 865袋目の火山ラーメンと対となるお土産用商品。火山ラーメンが赤い麺だったのに対してこちらは黒…
インスタントラーメン 873袋目は、 長岡風 生姜醤油らーめん 販売:株式会社もへじ 賞味期限2022.09.13(令和4年) 製造:藤原製麺株式会社 販売のもへじさんはキャメル珈琲グループで東京、製造はおなじみの藤原製麺さんで北海島の会社である。どういういきさ…
インスタントラーメン 871袋目は、ぶし香る 秋刀魚らーめん 濃厚さんま節魚介醤油味販売:株式会社小山製麺 賞味期限2022.07.01(令和4年) 869袋目の白金豚らーめんと同一シリーズとなる。袋のデザインも含めちょっと高級志向の品で定価で270円もする。同じ…
インスタントラーメン 869袋目は、 白金豚らーめん 白金豚入り濃厚みそ味 販売:株式会社小山製麺 賞味期限2022.07.01(令和4年) 同社の東北シリーズの一つ、前回は553袋目(2018年)で前沢牛らーめんを掲載した。基本的な袋デザインは同じだが、東北限定では…
インスタントラーメン 866袋目は、東北限定 米沢牛らーめん 濃厚醬油スープ販売:株式会社長登屋 賞味期限2022.06.20 (令和4年) 長登屋さんは初登場となる。調べてみると愛知県に同名の本社があり山形の系列会社となっているおみやげ品を扱う会社のようだ。…
インスタントラーメン 865袋目は、 オキアミらーめん オキアミ塩ラーメン 販売:釜石振興開発株式会社 賞味期限2022.06.17 (令和4年) 製造:株式会社八郎めん オキアミといって思い浮かぶのはクジラや魚のまき餌しかなかった。ウィキペディアによれば形態は…
インスタントラーメン 858袋目は、 なつかしの味 ポンポコラーメン しょうゆ味 山本製粉株式会社 賞味期限2022.06.14(令和4年) 昭和39年発売で、現在も販売されている超ロングセラーのご当地袋麺。330袋目(2011年)のリニユーアル版となる。以前にも書い…
インスタントラーメン 849袋目は、 PORCINI Noodles ポルチーニらぁめん 販売:株式会社キャメル珈琲 賞味期限2022.02.07(令和4年) 製造:株式会社菊水・和弘食品株式会社 フリマで偶然みつけた商品。販売はキャメル珈琲となっているが、実際はそのグループ…
インスタントラーメン 840袋目は、 徳島ラーメン 三八 豚骨鶏ガラエキス 2人前 販売:株式会社八百秀 賞味期限2022.04.10(令和4年) 製造 スープ:丸二株式会社 具:株式会社ニシノユニティ 徳島県にある実店舗三八(さんぱ)の再現商品。実店舗は徳島県鳴門市…
インスタントラーメン 829袋目は、 湯麺 タンメン 販売:株式会社創健社 賞味期限2022.03.16(令和4年) 製造:五十嵐製麺・一番食品 創健社さんは「食べ物本来が持つ力」を充分に活かし、おいしく食べることを追求している会社(HPより)でここでも何袋か掲載し…
インスタントラーメン 824袋目は、 秘密の?北海道辛いラーメン 三升漬風醤油味 藤原製麺株式会社 賞味期限2022.04.02(令和4年) 三升漬とは、青唐辛子・麹・醤油をそれぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだ北海道や東北での保存食とのこと。家でも青唐辛子の…
インスタントラーメン 814袋目は、 旭川ラーメン 八海 しょうゆ味 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.02.07(令和4年) 五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。調べてみると八海さんは、創業20年になるそうだ。ネット情報によれば、旭川ラーメン=醤油と言わ…
インスタントラーメン 813袋目は、 小樽ラーメン 桂苑 みそラーメン 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2022.02.07(令和4年) 久しぶりの五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。調べてみると桂苑さんは、アーケード街の一角にある中華料理店で、50年近い歴史のあ…
インスタントラーメン 794袋目は、 御当地 徳島中華そば 豚骨醤油味 販売:有限会社剣山堂 賞味期限2021.09.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 販売は半田そうめん製造販売の剣山堂さんである。生の徳島ラーメンも扱っているようだが元はそうめん屋さ…
インスタントラーメン 789袋目は、 信州限定 信州牛らーめん 信州牛入り芳醇醤油スープ 販売:有限会社伴野 賞味期限2022.01.12(令和3年) 製造:都一㈱、㈱南華園 待ちに待った信州ブランドである。これまで13袋目(S48)のポンちゃんラーメンが長野県で唯一の…
インスタントラーメン 774袋目は、 函館ラーメン しお味 函館編 販売:綱取物語 沖津真吾 賞味期限2021.10.10(令和3年) 製造:株式会社五十嵐製麺 「こだわりラーメン北海道つめあわせ」の中の最後となる。ようやく見えてきたのは、想像の域は出ないが「こ…
インスタントラーメン 773袋目は、 有馬の糸 あごだしラーメン 竹市製麺 賞味期限2022.04.10(令和4年) 長崎県にある小さな製麺所(従業員3名)の一品。同社の紹介ページでは手延べラーメンと表されていて、この他にゆず豚骨ラーメンと有馬の糸という名のそ…