細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

975袋目:青森 煮干しラーメン 濃厚醤油味

インスタントラーメン 975袋目は、

 青森 煮干しラーメン 濃厚醤油味 
 藤原製麺株式会社      賞味期限2023.03.10(令和5年)

同社の煮干しラーメンは626袋目(2020年)に掲載して以来となる。ただ今回の煮干しラーメンは同社の二夜干しシリーズと違い別茹で方式で裏面にはわざわざ「即席ラーメンではありません」と記されている。なのでここではインスタントラーメン風となる。
麺の作り方がちがうのだろう。また、全く同名の商品が587袋目(2019年)に土産品を手掛ける中弘クラウトさんから発売されていたがそれとも違うようだ。今回フリマで手にしたが同社のホームページにも記載されておらず、どんなところで販売されているのか不明だが青森土産として開発されたものだろう。煮干しラーメンは全国にあるが、煮干しといえば青森というイメージが一番強いように思う。完食度:90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。