細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1089袋目:国産ラード100%でフライした即席麺 クリちゃん栗木商店 豚骨スープ

インスタントラーメン 1089袋目は、

 国産ラード100%でフライした即席麺 クリちゃん栗木商店 豚骨スープ

 株式会社栗木商店     賞味期限2024.08.01(令和6年)

同社は小ロットから麺製造を請け負うOEMの麺会社で創業は明治30年と古い。
これまでここでも色々な変わり種品(失礼)をアップしてきたが、今回販売会社の名もなく自社の名を冠した即席麺となっている。前回1073袋目の時に原点に返って変わり種からの脱却と思ったが、今回豚骨系ながら特に変われ種でもなかったので購入した。ただ購入はフリマサイトからで、同社のホームページや色々検索したがこれは見当たらなかった。もしかしたら珍品?かも。完食度:80%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。