細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1031袋目:山形牛らーめん

インスタントラーメン 1031袋目は、

 山形牛らーめん
 株式会社後藤製麺工場   賞味期限2023.10.30(令和5年)

同社の製品はこれが初めてとなるが、製造者に同社のシールが貼られていた。剥がしてみると空欄で印刷されていなかった。調べてみると全く同じ商品が他社名で製造されていたり販売されておりちょっと不思議な商品である。また賞味期限もシールがはってある。他の東北限定シリーズのパッケージにも酷似している。
今まで牛系では、信州・松坂・米沢・佐賀・宮崎牛の製品をアップしてきたが山形牛は初めてとなる。脂と濃厚な味を感じた。残念ながら別茹でタイプなのでここではインスタントラーメン「風」となる。完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。