細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

882袋目:喜多方ラーメン しょうゆ味

インスタントラーメン 882袋目は、

 喜多方ラーメン しょうゆ味  

 株式会社五十嵐製麺      賞味期限2022.09.23(令和4年)

同社の本品は378袋目(2013年)以来の2回目の登場となる。881袋目と
同様、袋デザインは寸分のちがいもないが、袋上部の「喜」よろこぶ
という漢字を二つ並べ図案化した双喜紋マークのずれがなくなったこ
とと中味の写真掲載していない商品だったため再掲載とした。
同社製造商品はここで数多く掲載しているが、同社ホームページに掲
載されている数少ない同社代表商品である。変わらずの別茹で方式で
ここではインスタトラーメン風となるが、ゆで汁には濁りは殆どなく
一つ鍋でも問題ないと思われる。別茹でから脱却した商品もいくつか
あるのにこれも同社のこだわりなのだろう。    完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。