細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1042袋目:UMAMI NIPPON 札幌 味噌

インスタントラーメン 1042袋目は、

 UMAMI NIPPON 札幌 味噌 

 販売:シーラック株式会社   賞味期限2023.12.01(令和5年) 
 製造:株式会社五十嵐井製麺、正田フーズ株式会社

1040袋目の博多豚骨に続くUMAMI NIPPONシリーズの3品目。赤味噌白味噌を合わせ生姜とにんにくの風味にホタテの旨味を加えたという。先の2品と異なり麺は中太麺だった。札幌といえば味噌のイメージがあるが、これまで食した札幌の味噌とはちょっと違い、やや赤味噌が出張っているような感じがした。それにしても贈答品や返礼品に即席麺の詰め合わせができる時代になったことに驚く。五十嵐製麺さんの特徴でもある別茹でなのでここではインスタントラーメン風となる。完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。