細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1048袋目:UMAMI NIPPON 博多 豚骨 

インスタントラーメン 1048袋目は、

 UMAMI NIPPON 博多 豚骨 

 シーラック株式会社  賞味期限2024.04.01(令和6年)

1040袋目と名前も同じながら、袋デザインにはラーメンの画はなくシンプルなものとなっている。やはり贈答用や返礼品として作られているようだが、1040袋目のシリーズは製造が五十嵐製麺さんだったのに対してこちらは加工者シーラックの名前がある。
全体の作り方からして同じ製造とも思えるがちょっと不思議である。また、今回のシリーズでは「かやく」が別袋でついて、乾燥なると・ネギ、白いりごまが付いていた。その分お高いのかもしれない。前回のシリーズは全5種だったが今回は本品も含め3種での販売。ふだん豚骨は買わないがシリーズのため購入した。別茹でのためインスタントラーメン風となる。 完食度:80%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。