細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1041袋目:UMAMI NIPPON 東京 煮干し

インスタントラーメン 1041袋目は、

 UMAMI NIPPON 東京 煮干し 

 販売:シーラック株式会社   賞味期限2023.12.01(令和5年) 
 製造:株式会社五十嵐井製麺、正田フーズ株式会社

1040袋目の博多豚骨に続くUMAMI NIPPONシリーズの2品目。 東京下町の中華そばをイメージしているという。食べる時に煮干しの匂いを感じるが麺の水切り不足のようなにおいにも似て微妙。スープを製造する正田フーズは、正田醤油グループの主要な生産子会社の一つでOEM製品を数多く製造しているという。五十嵐製麺さんの特徴でもある別茹でなのでここではインスタントラーメン風となる。完食度:90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。