細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1058袋目:パンダラーメン シロスープ&クロメン

インスタントラーメン 1058袋目は、

 パンダラーメン シロスープ&クロメン

 販売:株式会社オークラインターナショナル   賞味期限2024.04.26(令和6年)
 製造:株式会社五十嵐製麺


フリマでみつけ購入したが、調べてみると横浜博覧館という土産店のオリジナル商品とのこと。販売会社は同所を運営する会社だった。パンダラーメンはこれまで464袋目に藤原製麺さんがてがけたもの以来の2品目となる。こちらは袋をあけてスープの袋をみて初めて豚骨味と気が付いた。普段豚骨系は購入しないのだが、袋の情報だけではわからなかった。スープは完飲できたが、麺が竹炭で着色された黒色で驚くとともにちょっと私の口には合わなかった。現在日本でパンダが見られる動物園は実質2か所で、1995年生まれのパンダがいる兵庫県の動物園は202306から一般公開を中止しているらしい。高齢になるが大丈夫か心配になる。別茹でなので「風」となる。完食度:80%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。