細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

829袋目:湯麺 タンメン

インスタントラーメン 829袋目は、

 湯麺 タンメン 

 販売:株式会社創健社    賞味期限2022.03.16(令和4年)
 製造:五十嵐製麺・一番食品

創健社さんは「食べ物本来が持つ力」を充分に活かし、おいしく食べ
ることを追求している会社(HPより)でここでも何袋か掲載している。
タンメンとは一般的には鶏ガラを使った塩味のスープで炒めた野菜を
煮込み、ゆでた麺にかけて食するのが特徴と言われている。本品も、
裏面に炒め野菜を加える調理方法が書かれている。ただ、そのままで
食べるとしたら塩ラーメンと言っても良いだろう。五十嵐製麺さんの
平打ちノンフライ麺とこのスープは中々の相性である。ただ別茹でな
のでまさにインスタントラーメン風となる。    完食度:100%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。