細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1040袋目:UMAMI NIPPON 博多 豚骨 

インスタントラーメン 1040袋目は、

 UMAMI NIPPON 博多 豚骨 

 販売:シーラック株式会社   賞味期限2023.12.01(令和5年) 
 製造:株式会社五十嵐井製麺、正田フーズ株式会社

以前から気になっていたがなかなか購入に至らなかった商品。
引き出物や返礼品用として開発された商品のようで5種類がセットになっている。
セットで購入すると定価では送料込みで約3000円する。今回、賞味期限が短くなった
ものがフリマに出品され安価で購入できた。
基本は醤油で最近は味噌や塩の掲載も多くなってきたこのブログであるが、豚骨は
基本収集からは除外してきた。食わず嫌いというかちょっと豚骨は苦手という意識が
あるからだ。今回、5種の中に一つ博多豚骨があったのでまずはこれから食してみることにした。麺はここでもよく登場する五十嵐製麺さんなので味は心配ないが別茹でというのが難点。ここではインスタントラーメン風となる。完食度:90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。