連休の5月1日、2ヶ月に1回の水道の検針日。現在留守宅となっている親の母屋からの漏水が判明。以前微量の漏水があり、何とか探して修理したばかりだったが、今回の針の回り方は半端でない。
馴染みの水道屋に連絡とるも連休で、早くて6日になるとのこと。留守なら元栓を止めればと思うが、敷地内の我が家と親子メーターで、止めると我が家も止まってしまうので待つしかなかった。
最初は漏水箇所がわからなかったが、6日の段階では水が吹き出していて場所は特定できた。
漏水というより配管が外れたようだ。とりあえず、母屋単独で止められるようもう一つ止水栓を設置してもらった。
漏水箇所は別途の工事となる。5日間でなんと60リューベ、今日減免の申請の手続きをした。指定業者による工事でそこからの申請が必要になる。
検針日と漏水のタイミングが近かったのでこの程度で済んだと思うこととしたい。
留守宅にはご注意下さい。
5月11日、漏水発見から10日後ようやく漏水箇所の修理が終わった。
やはり地下で配管が割れていた。(^^;
2021.05.12 細かなことが気になる親父 記