細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

965袋目:マルちゃん 屋台十八番 なま味 しょうゆ 

インスタントラーメン 965袋目は、

 マルちゃん 屋台十八番 なま味 しょうゆ

 販売:東洋水産株式会社      賞味期限2023.06.03(令和5年)
 製造:ユタカフーズ株式会社

北海度・東北が販売エリアというみともあり、これまで手にできなかった一品である。屋台十八番シリーズはこれまでに何品か掲載しているが35年を超えるロングセラー商品である。同シリーズのなま味は揚げ麺ではなくノンフライ麺で生麺の味を実現した。あのヒット商品のマルちゃん製麺の発売2011年より歴史が古い。
なま味ではこれまで722袋目に煮干し中華を掲載している。ちぢれ麺で食べておいしく飽きのこない味となっている。安価で常備品としたい逸品である。製造のユタカフーズさんは、東洋水産グループの一員である。 完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。